娘がクリスマスプレゼントにwacomのペンタブレットを もらったんで、これからは、こっそり、ブログにも ぼくのイラストレーションをアップするかもしれない。 朝の仕事は、今日で年内はおしまい。 額はともかく支払いが早いので 現状では辞めるに辞められな…

殺して忘れる社会---ゼロ年代「高度情報化」のジレンマ作者: 武田徹出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2010/11/17メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 42回この商品を含むブログ (14件) を見るサンプル原稿は、OKをもらい継続作業となる。 プレゼン仕事…

ツィス 広瀬正・小説全集・2 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)作者: 広瀬正出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/08/21メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 19回この商品を含むブログ (41件) を見る 図書館が年末・年始の休みに入るので 仕事用やら私事用やら…

ちょっとだけ仕込みをする。 じたばたしてみるが、どうにもこうにも。 諦めずに動くしかないのだが。 でも期待や希望もあるんだぜ。 まるでパンドラの函かよ。 お楽しみに!!って一体、誰に?そこのキミにだよ!! 片付けで不要になった段ボールでネコの爪とぎを…

大塚女子アパートメント物語 オールドミスの館にようこそ作者: 川口明子出版社/メーカー: 教育史料出版会発売日: 2010/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見るせっせと仕込み。 このままじゃ、副業を限りなく生業に近…

鏡の国のアリス 広瀬正・小説全集・4 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)作者: 広瀬正出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/10/17メディア: 文庫 クリック: 21回この商品を含むブログ (30件) を見る夏、あんなに暑かったのだから、冬も暖かければいいのに。 素…

ネット広告ガイド−Yahoo！Japanの 【特別インタビュー】内山 光司×福田 敏也（後編）を読む。内容は素晴らしいんだけど、むむむという箇所が出てきた。ここ。 「福田：ナイキのやっていた「LIVESTRONG」ですね。癌を克服した著名な競輪選手が発起人となって…

エロス 広瀬正・小説全集・3 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)作者: 広瀬正出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/09/19メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (37件) を見る雨が上がった昼に、秋葉原まで。久しぶり。 景色は変われど…

随想作者: 蓮實重彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/08メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 83回この商品を含むブログ (29件) を見る『随想』蓮實重彦著の短い読書メモ。磯崎憲一郎の小説について。さすが。優れた批評だと思う。 通常新聞・雑誌などで…

自分用に備忘録として引用。 ネット広告ガイド−Yahoo！Japanの【特別インタビュー】内山 光司×福田 敏也（前編）より。 「―かっこいいWebサイトではないけれど、ビジネス的に大きな効果を上げているWebサイトというと、どのようなものがありますか。福田：楽…

マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)作者: 広瀬正出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/07/18メディア: 文庫購入: 24人 クリック: 146回この商品を含むブログ (140件) を見る昨日送った原稿はいまのところ、直しはないよう…

ドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会作者: P・F・ドラッカー,上田惇生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/08/31メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (15件) を見る『ポスト資本主義社会』P.F.ドラッカー著の引用と感…

活字と自活作者: 荻原魚雷出版社/メーカー: 本の雑誌社発売日: 2010/07/13メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 2人 クリック: 58回この商品を含むブログ (26件) を見る『活字と自活』荻原魚雷著を読む。 たぶん作者のブログで大半は読んでいるはずなんだ…

猫ヲ祭ル作者: 千田佳代出版社/メーカー: 作品社発売日: 2009/11/26メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る 明け方、激しく降る雨音で早朝、目が覚める。 12月の嵐か。 枕元のスタンドを点け『猫ヲ祭ル』千田佳代著を読…

ドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会作者: P・F・ドラッカー,上田惇生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/08/31メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (15件) を見る『ポスト資本主義社会』P.F.ドラッカー著の引用と感…