パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い作者: 黒岩比佐子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/10/08メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 155回この商品を含むブログ (68件) を見る パンとペン』黒岩比佐子著の感想メモ。 「飢えた子の前でペン…

オンライン書店ビーケーワンの「書評の鉄人列伝」に取りあげていただいた。 2回目。 いつも勝手に書いて投稿しているので、何だかほめ殺しっぽくて、 テレくさいけど、宣伝する。 けなされたり、叱られたりするよりは、 ほめられたり、おだてられたりした方…

女優 岡田茉莉子作者: 岡田茉莉子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/10メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 68回この商品を含むブログ (25件) を見る急ぎの原稿は無事送った。 ま、こっからが本番なんだけど。 天気予報は昨日の午後の雨ははずれたけど…

インターホンが鳴った。 新聞の勧誘かなんかと思ったら インターホン越しに 「トリックオアトリート」という声がする。 ドアを開けたら、ハロウィンのコスプレをした カーネル・サンダースだった。 托鉢なら冷ご飯でもいいけど、 やっぱりお菓子なんだろな。…

愛と憎しみの新宿 半径一キロの日本近代史 (ちくま新書)作者: 平井玄出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/08/06メディア: 新書購入: 1人 クリック: 56回この商品を含むブログ (17件) を見る昨日はパソコンが不調でメール送信ができなかった。 ネットは使…

ドラッカー名著集7 断絶の時代作者: ピーター・F・ドラッカー,上田惇生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/07/13メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (14件) を見る「断絶の時代」P.F.ドラッカー著の引用と浅漬け感想メ…

レギュラーのお仕事のラフコピーを書いたり、別件の追加企画を練ったり。 あとは請求お願いのメールを出したり。 ロッテが３位から勝ち上がってパリーグで優勝してしまった。 ロッテファンだった故義父の命日間際なのでいい供養かも。 昔々、川崎球場で落合…

逆に14歳作者: 前田司郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/02/26メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (10件) を見るここ数日、本業が華僑じゃなかった佳境なもんで エントリー更新する余裕がなかった。 とはいえ、休憩時間には読書でリフ…

昨日のJ-WAVEのラジペディアは、 平井堅がナヴィゲーターでテーマが『演歌ってスゴくね？』だった。 ラジペディアの毎日のお題が、なかなか気が効いていて 構成作家の生みの苦しみを察してしまう。 途中から聴いたんだけど、おもろかったなー。 J-WAVEが演歌…

午前10時前に帰宅すると、FAX機が大量に紙を吐いていた。 ぼくだったら相当量呑んだか、チャンポンでいったか。ってとこ。 最近は資料やレイアウトなどはpdfやオンラインストレージなんで、 珍しいなと思って紙を見たら、 動き出した原稿書きの仕事だった。 …

小倉昌男 経営学作者: 小倉昌男出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 1999/10メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 365回この商品を含むブログ (98件) を見る 芥川賞はなぜ村上春樹に与えられなかったか―擬態するニッポンの小説 (幻冬舎新書)作者: 市川真人出…

ドラッカー名著集15 マネジメント[下]―課題、責任、実践作者: P.F.ドラッカー,上田惇生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/12/12メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (14件) を見る「マネジメント」（下）」P.F.ドラッ…

ドラッカー入門―万人のための帝王学を求めて作者: 上田惇生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2006/09/23メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 92回この商品を含むブログ (77件) を見る午後から恵比寿へ打ち合わせ。 天気が良いので新しいルートで渋…

ええと競演です。どれがお好き? 本家ジューシィ・フルーツのはLPレコードで持ってたし、 ツバキハウスで踊ったような。 ジューシィ・フルーツ - ジェニーはご機嫌ななめ Perfume-ジェニーはご機嫌ななめ やくしまるえつこ『ジェニーはご機嫌ななめ』 人気blo…

週末からずっと質を求められる仕事と量をこなす仕事を 並行しており、閉口していた(いる)。 窓を開けていると、いい匂いが。 キンモクセイの季節か。 猫とじゃれていたら、鼻の頭をパンチというか 引っ掻かれて、傷が。みっともない。 絆創膏を貼ったら『チ…

昨日は夕方から西新橋で取材。 久しぶりに虎ノ門駅で下車する。 かつての通勤先だが、−今はない− 表通りは名残をなんとなくとどめていたが、 一歩路地裏に入ると、様相は一変していた。 小降りの雨の中、銀座方面に行くので 新橋経由で歩く。 このあたりもよ…