2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧
この時期、TVは再放送ばっかだから a.面白い(だって出がらしのお笑いみたくないもん) b.つまらない(だって見たんだもん) さて、あなたはどっち? あとは、自分用に情報クリップ。 「青空キンドル」が日本語コンテンツに風穴: EBook2.0 Forum キンドルで青空文…
捨てられるホワイトカラー―格差社会アメリカで仕事を探すということ作者: バーバラエーレンライク,Barbara Ehrenreich,曽田和子出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2007/09メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 28回この商品を含むブログ (22件) を見る…
読まず嫌い。作者: 千野帽子出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2009/09/01メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 161回この商品を含むブログ (20件) を見るイブは、子どもが出かけるので、昨日、祝う。 といっても、ごちそうを…
今年のクリスマスソングは、ボブ・ディランでひとつ、ご陽気に。Bob Dylan Must Be Santa (Official Video HD) + Lyrics あとは、かわいいルドルフで心を束の間、童心に。 Rudolph 人気blogランキングへ
訳者解説 -新教養主義宣言リターンズ- (木星叢書)作者: 山形浩生出版社/メーカー: バジリコ発売日: 2009/10/17メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 274回この商品を含むブログ (36件) を見る友人からメールが来た。一部コピペ。一部リライ…
書肆ユリイカの本作者: 田中栞出版社/メーカー: 青土社発売日: 2009/08/29メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (20件) を見る 詩人たちユリイカ抄 (平凡社ライブラリー (558))作者: 伊達得夫出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2005/…
昨晩、ケータイが鳴る。見覚えのない番号。 何かと思って着信履歴から発信したら、 最初に入社した広告制作会社の同期からだった。 用件は人探しの電話。出た、情報のケモノ道。 意外とこれで助かることもままある。 今朝、依頼主に電話して条件を聞いて、友…
東京事変の『能動的三分間』のメロディーが頭から離れない。 色っぽくてかっこいい。 YouTube-[HD] 東京事変 Tokyo Jihen - 能動的三分間 今日から世田谷ボロ市。 なぜかボロ市がはじまると寒くなる。 子どもは中学時代の同級生と行くらしい。 「武田シンポ…
思想地図〈vol.1〉特集・日本 (NHKブックス別巻)作者: 東浩紀,北田暁大出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2008/04メディア: 単行本購入: 30人 クリック: 1,047回この商品を含むブログ (164件) を見る 思想地図〈vol.2〉特集・ジェネレーション (NHK…
市川崑監督『おとうと』予告編録画しといた市川崑監督『おとうと』を見る。 昔の映画なのに、なぜこんなにモダンなのだろう。 芥川也寸志の現代音楽と前衛ジャズをミックスしたような音楽のせいかな。 宮川一夫のカメラワークもあるだろう、当然。 幸田文役…
洋梨形の男 (奇想コレクション)作者: ジョージ・R・R・マーティン,中村 融出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/09/15メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 29回この商品を含むブログ (52件) を見る予定していた仕事が延期となった。 みなさーん、今…
画像は、昨日、猫砂とキャットフードを買いに、 三茶栄通りへ自転車で行って、 その帰り、三茶の某教会の入口脇に飾ってあった クリスマスのミニチュアを ケータイカメラで撮ったもの。 不鮮明なのは、ご愛嬌ということで。 ここでPR。 構成・ライティングを…
今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書)作者: 仲正昌樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/05/19メディア: 新書購入: 12人 クリック: 58回この商品を含むブログ (83件) を見る『今こそアーレントを読み直す』仲正昌樹著を読む。 なぜか先が見えなく…
こちらで知った「出版社占い」をしてみたら、 有斐閣タイプと出た。以下コピペで。 「あなたは有斐閣タイプです! 有斐閣は、法律・政治・経済などの社会科学関連の書籍を専門的に出版する出版社。 有名な「六法全書」を始めとする法令集、「法律学全集」な…
女の足指と電話機―回想の女優たち作者: 虫明亜呂無出版社/メーカー: 清流出版発売日: 2009/03メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 53回この商品を含むブログ (24件) を見る『女の足指と電話機』虫明亜呂無著を読む。 作者の書いたものをまとめて読むのは、…