居残り当番

妻は、RCファンの元会社の同僚と清志郎の告別式へ。
「列が動かない」というメールが来てから
3時間後、「式場に着いた」というメールが届く。


朝イチの仕事で汗まみれになって帰宅したぼくは、
シャワーを浴びてから、
居残って自分の冬物の整理やら、猫砂の交換など。
昼ごはんは冷麦。大量に茹でて一気に食べる。
腹くちくなってプチ午睡。
隣の家が外壁塗り替えなどで、足場の組み立て工事。
しばらくはやかましくなりそうだ。
わが家もとっくにしないといけないのだが、
日々の暮らしに追われて先立つものが…。


『熱学思想の史的展開2』山本義隆著を読む。
つまらなくはないのだが、なかなかページをめくる指が動かない。
つまらなければ2へは進まない。
『小説世界のロビンソン』小林信彦著も再々読。
言えてる!と思う箇所を新たに発見す。


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