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人はなぜ実写に厳しいのか

ちょいと与太話を。

ネット上ではNHKの朝の連ドラ『まれ』に、
有名・無名問わず、結構批判が集中している。
いい素材なのに仕上がったのは、まずいスープだったとか。
ドラマに即せばケーキか。
ま、確かに、つっこみどころ満載だが、
あえてそうしているのでは。

例えば田中泯と田中裕子の夫婦が登場している。
昔ながらの製法で塩づくりを頑なに守る日々。
そこには、若い頃、
輪島塗の塗師屋・中村敦夫との三角関係があった。
これだけでスローライフスローフード的な
正統派のドラマがつくれる。勿体ない。

だけど、だけど、これが実写じゃなくてアニメーションだったら、
どうだろう。こんなにつっこまれないかも。
問題ないと思う。

細田守監督の最新作『バケモノの子』は未見だが、
サマーウォーズ』、『おおかみこどもの雨と雪』と
オリジナルのものは見た。
腑に落ちない箇所が多々あるが、絵が好みだから、
なんとなくいいとしてしまっている。
もし、この2作品が実写化されたら。
動画になった世界をまんま実写化は、無理だろう。
もやもやしていてもアニメーションなら許される。

漫画だったら、絵が好きなら、
ストーリーに多少難があっても、破綻を来していてもOK牧場(byガッツ石松)。

実写にリアリティを求めているから厳しいのか。
でも、指名手配では、モンタージュ写真よりも似顔絵の方が、
有力な情報が来るらしいし。

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