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カレーなる一族

四人の交差点 (新潮クレスト・ブックス)

四人の交差点 (新潮クレスト・ブックス)

 

原稿を書く合間に、音声データを起こす。
この繰り返し。
なんとか間に合いそうだ。

昼にほうとうタイプの麺を入れたカレーうどん
つくって食べると眠くなる。

『四人の交差点』トンミ・キンヌネン著を読む。
祖母、母、父ら家族代々の物語。
まるで地味なノンフィクションのように
展開する。
読み終わると、4つのライフ・ヒストリーが重なって余韻が残る。
舞台はフィンランド
ソ連嫌いで、ゆえに第二次世界大戦ナチス・ドイツと反ソで手を組む。
やがてソ連支配下となり、ナチス・ドイツと戦うことに。
歴史のねじれの投げかける影は、
この物語の家族にも及ぶ。
実家の遺品整理で出てきた古いアルバムを広げたときに
似た読後感。

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