原始と原子



高校の同級生の伊藤君から個展の案内状が届く。
福島には行けないので、拡散よろしく。


陶芸と原発。火つーか炎を扱うが、似て非なる、もの。
しかし、手に負えないものを見切り発車かどうかは知らないが、
なぜ使うのか。素朴な疑問。


伊藤文夫作陶展
中合福島店一番館7F特設サロンで開催
2013.8.28(水)〜 2013.9.2(月)


伊藤文夫 鉢の子窯公式ホームページ


人気blogランキングへ