ぶはは

なんらかの事情

なんらかの事情

『なんらかの事情』岸本佐知子著を移動中に読む。
あんまりおかしくて「ぶはは」と吹き出す。
車内読書で笑うことはあっても、吹くことは3度目くらいか。
筒井康隆の初期の短編集と
山上たつひこの『喜劇新思想体系』青林堂版に次いで。


些細なところから、妄想や思い出しがあらぬ方向へと広がり、
時にはシュール、時には爆笑へとつながる。


モンティ・パイソン』のキラージョークという
大好きなコントを思い出した。
Monty Python Killer Joke


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