出ましたタツロー


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巷ではデーブ・スペクターのTwitterが人気を集めているいま、
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これを機に、鉄板のおやじギャグを身につけましょう♪

果たして、あなたは本書を読まずして飲み会に行けるか?


「オヤジ」。

人はいつからそう呼ばれるのでしょうか。

先日、22歳の女性から話を聞きましたが、30代以上はみな等しく
「オヤジ」に見えるそうですね。
つまり、31歳だろうが、43歳だろうが、「オヤジ」は「オヤジ」なんです。

読者のみなさまの多くもすでに「オヤジ」と見なされているというわけです。

しかし、あながち不幸な話ではありません。筆者の体験によれば、
「オヤジ」と呼ばるようになってからの方が実際、女性にモテますから。

若い女性は「オヤジ」のたくましさを直感的に感じ取っているのです。

たとえば、冴えない飲み会でかます、一発のオヤジギャグ。
それがみんなの心をどれだけ脱力させ、失笑されるか。
実は、オヤジだって、オヤジギャグをかますとき、
勇気を奮い立たせているはずです。
それでも、場を盛り上げたり、人間関係を円滑にするために、
オヤジは日々、まわりの人たちに気を配って、一連のフレーズを吐いています。
そんなけなげな姿勢を、インテリジェンスあふれる女性は、
「男らしく」すら見ているのです。

「オヤジギャグ」の一発もかませずに、果たして男と言えるでしょうか。

さて、本書はそんな「魂の戦士」たちが吐き出した珠玉の名言集です。
若い人たちには、自分の「オヤジ度」のチェックリストとして、
アダルトなみなさんには、明日、職場で使う新ネタとして、
我々のフレーズを活用していただければうれしく思います。

誇りと勇気を持って、討ち死に覚悟で叫びましょう。
さびしそうに仕事をあがる後輩OLに、
「よっ、今晩、彼氏とニャンニャンかいっ?」と。」


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