もったいないほどの天気。
昨夜は満月だったが、雲が多くて見えたり、見えなかったり。
恥ずかしがり屋の年頃の娘のよう。
テレビでマンナ○ライフのお詫び広告を何回か見る。
こんにゃくは、確か木枯らし紋次郎（上州新田郡三日月村出身）が
幼少時、こんにゃくで間引きされそこなって
それ以来、嫌いになった食べ物だと記憶している。
ググったら、該当するブログが割りとあった。
あとは、人肌に温めて独身男性の夜の友とか。
マンナ○ライフよりも餅の方が、死亡率が高い危険な食べ物ではないか。
ぼくのように、単純にそう思う人も多いだろう。
そのうち、餅を買う時、餅を食べて喉を詰まらせても訴えたりしませんと、
一筆書かせられか、承諾の署名をしなきゃいけなくなるかもしれない。
外国では、餅はデンジャラスフードとして知られているそうな。
日本が1945年に連合軍に降伏しなくて、
本土でベトナムのようにゲリラ戦になったら、
食堂で餅肌の女将が米兵につきたての餅を出して
窒息死させる作戦を立てていたかもしれない。
「ジャパニーズ・トラディショナル・フーズ、プリーズ、プリーズ!!」
半可通の日本マニアの兵隊なら
「割ッタラ、中ニ オミクジ 入ッテマース」
おいおい、そりゃ、フォーチュン・クッキーだっちゅーの。
竹槍で攻撃するよりも心理的効果は高いだろう。
「オー デンジャラス・ライス・ケーク」てなもんで。
とんだヨタ話で。
