孫ができた。正しくは、子どもが猫二人と暮らし始めた。だから、ぼくにとっては猫二人は孫のようなもの。 一時期来ていた猫もお見限りだし。 世にも稀なる猫の木を譲ってもらった。相手はさんざん渋っていたが、前からほしがっていた『バベルの図書館新編版 …
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