童話『北風と太陽』ではないが、日増しに薄着になっていく。
このままいくと7月は全裸でんな~とボケてみる。
このままいくと7月は全裸でんな~とボケてみる。
昼は手抜きで流水麺のそば。
もずくと納豆に大根おろし。うま~。
もずくと納豆に大根おろし。うま~。
そこから短い感想を。
「感染者は咳によって、その情報を持った幼虫を四方へまき散らす」
新型コロナウイルス同様マスクが有効なのかも。
ブライアン W.オールディスの『地球の長い午後』に出てくる寄生植物アミガサタケを
思い浮かべた。
他の作品も読んでみたい。
思い浮かべた。
他の作品も読んでみたい。
『京都、ファサード』ハン・ガン著 斎藤真理子訳
日本人と結婚して京都に暮らしていた今は亡き友人の思い出。
次々と思い出すことが、疎遠になりつつあった関係を修正、供養につながる。
散文というか文体がすんなりしみてくる。
「ファサード」は建物の正面だが、人の場合は表面とかたてまえを言うらしい。
同じ京都の異邦人つながりでなぜか
マイケル・フランクスの「Christmas in Kyoto」などを聴きながら読んだ。
日本人と結婚して京都に暮らしていた今は亡き友人の思い出。
次々と思い出すことが、疎遠になりつつあった関係を修正、供養につながる。
散文というか文体がすんなりしみてくる。
「ファサード」は建物の正面だが、人の場合は表面とかたてまえを言うらしい。
同じ京都の異邦人つながりでなぜか
マイケル・フランクスの「Christmas in Kyoto」などを聴きながら読んだ。