水シャワーがくせになる。
最初は生ぬるい水。
最初は生ぬるい水。
『これは恋ではない』の続篇。
カバー写真がNHKFM『これからの人生』のWebサイトのトップページに
使われていたもの。
有名な写真家のものかと思ったら、違った。
使われていたもの。
有名な写真家のものかと思ったら、違った。
にしても文章がいい。
にしても読みでがある。
ラーメン全部のせって感じ。
にしても読みでがある。
ラーメン全部のせって感じ。
映画、音楽、日々の暮らし。
時おりのぞかせる本心。
時おりのぞかせる本心。
ぼくが初めて買ったCDがピチカートVの『couples』だった。
20代がYMOだったら30代40代はピチカートV。
20代がYMOだったら30代40代はピチカートV。
サウンドと作詞のセンスに脱帽した。
西寺郷太のラジオ番組で著者がゲスト出演したとき、
「詞先、曲先、どちらなんですか」
と聞かれて
「同時です」と答えていた。
「詞先、曲先、どちらなんですか」
と聞かれて
「同時です」と答えていた。
DJの選曲感覚と編集センスは似たところがあるのかも。
2013年4月7日の日記を引用。
インターリュード的意味合いの西村ツチカの漫画が、
レトロでポップで効いている。
かまやつひろしとロンドンへ行った記事が再録されている。
初出の『Gulliver』で読んでいた。
初出の『Gulliver』で読んでいた。
後半の『日記 2013-2018』は、日記マニアなら必読。
これも植草甚一へのオマージュなのだろうか。
この結構重たい本を移動中に読もうと
デイパックに入れて歩いていた。
渋谷・並木橋近くで
著者らしき人と遭遇した。
東京だと似ている人は割と本人だ。
以前松濤の坂道で谷村新司とすれ違った。
テニスウエアで小柄だったが、灼けていて精悍な感じだった。
そうでないこともあるが。
恵比寿から、代官山から。どちらから。
映画見た帰りかな。
モスグリーンの麻布のリュックに
手に紙バッグ。
ぼくが大学生ならすかさず本とペンを出してサインをもらったが。
デイパックに入れて歩いていた。
渋谷・並木橋近くで
著者らしき人と遭遇した。
東京だと似ている人は割と本人だ。
以前松濤の坂道で谷村新司とすれ違った。
テニスウエアで小柄だったが、灼けていて精悍な感じだった。
そうでないこともあるが。
恵比寿から、代官山から。どちらから。
映画見た帰りかな。
モスグリーンの麻布のリュックに
手に紙バッグ。
ぼくが大学生ならすかさず本とペンを出してサインをもらったが。