働き方改革に関する原稿を書いていたので
資料を読み漁る。
有給も年5日強制的に社員に取らせるようになるようだし。
かなり以前からIT普及によりすぐ実現しそうだったけど
在宅勤務も広まりそう。
ナイントゥファイバー 、
9時5時のワーキングスタイルから
解放されそうだ。
朝のラッシュともおさらば。
テレワークもようやく本格的になりそう。
で、wiredで面白いデータを見つけた。
1.幸せを感じる仕事時間
答えは「1週間に33時間」。
週休3日制もありか。
2.幸せを感じる年収
答えは「75,000ドル」。
日本円だと約840万円。
3.幸せを感じる子どもの数
答えは「1人」。
それ以上は経済的、肉体的負担が重たいのかな。
4.幸せを感じる通勤時間
答えは「20分」。
ドアトゥドアで20分。
在宅なら0分。
外国のアンケートなんだろう。母数がわからないんだけど。
出典:幸せを感じる年収や通勤時間:統計からの回答
https://wired.jp/2012/10/22/mf-happiness/
書きますた。
勤怠管理コーヒーブレイク「勤怠管理のミスによって企業に生じるリスクとは」
http://www.nds-tyo.co.jp/e-asp/maga/03_M.html
勤怠管理コーヒーブレイク「休日に期限はあるの? 意外と知らない勤怠管理における「休日・休暇の期限」」
http://www.nds-tyo.co.jp/e-asp/maga/04_M.html