ちょっと前までは『 La La Land』の「Another Day of Sun」が
ヘビロテだったが、いまは
「 流動体について」小沢健二 を朝な夕な聴いている。見ている。
んで気合を入れる。
『選択しないという選択』キャス・サンスティーン著と
『鈴木さんにも分かるネットの未来』川上量生著を読み中。
偶然併読していると、妙に話がつながったりする。
『怪奇小説傑作集5 ドイツ・ロシア編』を読んだ。
ロシア編のメンツがすごい。
アルツィバーシェフ、レミゾフ(初読)、ゴーゴリ、
チェーホフ、トルストイ。
ロシアの幻想小説にひかれる。
だってソローキンのルーツつーかパイセンだもの。
豊洲か築地か。
都知事の玉虫色の回答。
雨の朝、最寄りの駅頭で都議候補ががなり立てている。
急ぐ人たちの反応は薄い。