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M・R・ジェイムズ怪談全集〈1〉 (創元推理文庫)

M・R・ジェイムズ怪談全集〈1〉 (創元推理文庫)


音声データ起こしをやっと終わった昨日。
それを送ってから、まとめる作業にかかる今日。
いい内容だから大幅に削るのが大変そう。

『M・R・ジェイムズ怪談全集 1』を読んだ。
で、『M・R・ジェイムズ怪談全集 2』を読んでいる。
名門パブリリックスクール・イートン校の学長などを務めながら
クリスマスに自作の怪談を読み聞かせていたそうだ。
それを小説にまとめた。
東大総長を務めた蓮実重彦はポルノを書いたが、
蓮実先生が怪談を発表するようのものか。
怪談はやはり古色蒼然たるところが似合う。
病み、闇、埃、古本、古道具、古女房。
それにしても舞台装置が手練れ。
消えては現れるないはずの「十三号室」や
「銅版画」の動き出す人物たち。
謎を秘めたイングリッシュ・ガーデン、などなど。
ここで探偵が出てきて因果関係を明かしたら
本格ミステリになるんじゃね。

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