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補記


原稿を書くときになって起こるアクシデント。
正解は?

 

1.マウスが不調

 

2.ネットがつながらない

 

3.ネコがノートPCの上からどけない

 

今日の正解は1.でした。

『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』栗原康著の感想補記。
大杉栄伊藤野枝は金の無心にウヨクの大物から時の大臣まで
会いに行った。
行く方も行く方だが、会う方も会う方。
昔の方がイデオロギーや思想に対してゆるふんだった。いい時代。
伊藤野枝の出生地福岡つながりで頭山満からの紹介で杉山茂丸を訪ねる。
サヨクならともかくアナーキストじゃねえ」と断られる。
息子が夢野久作
じゃあと今度は後藤新平に会いに行く。
大杉も伊藤もどうも人たらし的な魅力があったようだ。
関東大震災のどさくさで虐殺されたことを知った後藤は、
真相公開を軍に迫る。
震災後、帝都を復興させた稀代の政治家の孫が鶴見俊輔
おもしれえ。と、すぐ文体に感化される。

伊藤野枝が貧困や差別をテーマにした小説は、
なぜかいまにつながる。
戦争を知っている子供たちから戦争を知らない子供たちへ。
そして戦争をしたがる子供たちへ。
反省を知らない子供たちなのさ~

ネット検索したら、妻が伊藤野枝の原稿を書いていた。
時を創った美しきヒロイン 伊藤 野枝 :オージオ化粧品

 

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