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どんどん変に…

どんどん変に…―エドワード・ゴーリーインタビュー集成

どんどん変に…―エドワード・ゴーリーインタビュー集成


図書館から借りた
『どんどん変に… エドワード・ゴーリー インタビュー集成』を読む。
インタビュー嫌いだったそうだが、受け答えには
本音も含まれているのだろうから、興味がある人にはウケるだろう。
以下この本から得たメモ。

まずは、ルックスと独特のいでたち。
ラビを思わせる長いひげと毛皮のロングコート、
ジーンズに足元はスニーカー。
大きな指輪をつけて。大の猫好き。

ニューヨーク・シティ・バレー好き。

絵本はテキストから取りかかる。
韻にこだわるそうで、
ゆえに柴田元幸は短歌調で訳しているとか。
谷川俊太郎訳の『マザーグース』を思い出す。

「ホラー・ストーリーに挿絵をつけるというのは、
わたしの人生で最大の悪夢のひとつです」


ハーヴァード大学の仏文科出身。

一人っ子だった。
有り余る一人の時間。
妄想や空想。

 

「わたしの絵は、だいたいのところ19世紀の金属版画(まま)・
木版画の挿絵なんです」

絵はまったく似ていないが方法論が佐々木マキと似ているような。
モノクロだけどカラフル。

小津安二郎じゃなくて成瀬巳喜男の映画のファン。

絵本作家というよりも作家兼イラストレーター兼パブリッシャー兼舞台美術家。

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