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カシタンカ


蜂蜜がやはり固まった。

コラムを送ってから、
付け焼刃でビジネス書を読む。

合間に『短歌のドア』加藤治郎著を読む。
あとがき引用。

「短歌は生の根拠を支える詩である」


「短歌を詠むことは楽しい。そして読むこともまた楽しい。
短歌を深く理解して味わうことができれば、
よい歌を詠むことができるのである」

 

 

作者の読み方に肯いたり、目をみはったり。

前にも書いたが、ライトヴァース的な短歌にひかれて
見よう見まねで実作もしてみるが、やんなっちゃうデキ。
カシタンカは、歌詞・短歌。
チェーホフの短編名。
仮死担架、瑕疵単価、下肢炭化なども。

作者がテーマ別に選んだ短歌から気に入ったもの5首を
引いてみる。

「マガジンをまるめて歩くいい日だぜ ときおりぽんと股で鳴らして」
加藤治郎

 

「やれそうと思われたのは悔しいが事実やったんだからまあいい」
佐藤真由美

 

「偶像の破壊のあとの空洞がたぶんぼくらの偶像だろう」
松木秀

 

「秋のあめふいにやさしも街なかをレプリカントのごとく歩めば」
大塚寅彦

 

「雨の県道あるいてゆけば なんでしょう ぶちまけられて これはのり弁」
斉藤斎藤


「淳子  聖子 有希子 のりピー そしてベッキー ああ 惨(サン)ミュージック」
おそ松さん。

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