手土産の菓子を

夜中に帰って来た母娘。台湾は30度あったそうだ。
例年より高いとか。
真夏の台湾から真冬の日本へ。
手土産の菓子のパッケージや袋の極彩色、
選ばれた漢字の書体が、日本とは違う。
免税店でジョニ黒。これが、何より。
クリスマスか、正月にでも開けよう。

人気の点心店やスィーツショップは、
行列して並んだそうだ。
そこに隙あらば割り込もうとする
団塊の世代と思われる傍若無人な一団、現る。とか。
千と千尋~』みたいに、
全員、太った豚になれ!!
あと、娘のたっての希望でなんとかいうパワースポットへ。
ここもすごい人だったそうで。

長丁場の仕事が動きだそうだ。
ありがたい。

だらだら降る冷たい雨の音を聴きつつ、
もそもそしたパイナップル入りの菓子と
コーヒーでひと息。
『海を流れる河 石原吉郎評論集』を読む。

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第一生命 企業ピックアップ 11月掲載
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