テーブルの上のギルモア博士


昨夜、変えるとテーブルに上に、けったいなものが。
ゴーヤのアルビノかと思ったら、
白ゴーヤだとか。
妻の友人家で栽培しているものを送ってきたそうな。
つやつやした乳白色、立派なフォルム。
いぼいぼまでついていて。
サイボーグ009』のギルモア博士の立派な鼻を連想した。
画像の人ね。

プラムもいただいた。
今は跡形もないが、父方の祖母宅に、
プラムの木があった。
甘酸っぱいというよりも酸味が強かった。
パブロフの犬でがないが、プラムというと、「すっぺぇ~」。
はたして。皮ごと食べるが、甘みが強く、酸味も程よく。
皮のまま食べられる果物は、なるべく皮のまま食べるのだ。
欧米か!
父方の祖父が、農業学校の先生で
リンゴ、ナシ、クルミなどいろいろなものがあった。

『ええ、政治ですが、それが何か?』岡田憲治著、まもなく読了。

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