ライスワーク

昨日は午後から品川方面で打ちあわせ。
直前になめたホールズのおかげかどうかは知らないが、
企画書を読み上げる際、咳き込まなくてよかった。
デニーズでコーヒーと水をおかわりして
友人と別れて山手線のホームに向かうと、人が溜まっている。
なんだ、なんだ。人身事故があったというアナウンス。
ブルーシートが撤収されていた。
まもなく運転再開。
いまをときめく園子温監督の『自殺サークル』を
思い出す。
プリンを買って帰宅。自分にご褒美。


「ライスワーク」(文字通り食うための仕事)と
「ライフワーク」(自分にとって本来の仕事)は、
ハンナ・アーレントの言う「労働」と「仕事」の概念と
ほぼ同じものだろう。


雑誌広告の本文の流れを考える。
原発危機の経済学』齋藤誠著を読んでいる。


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