降れば、どしゃ降り

何もぼくの誕生日に亡くなることはないのに、小島信夫、永眠。合掌。
第三の新人じゃあ健在なのは安岡章太郎だけだったりして。
小島作品、かなり遅れてきたファンだけど、時間をかけて読んでいく予定。
願わくば、もう一作、読みたかった。書きかけのものとか、ないのだろうか。

昨日借りてきた紙の資料を読んで、ノートPCに資料のCD-ROMやらDVDを挿入して眺める。
インプットは、すれども、なかなかひらめきはせず。

『祖先の物語』リチャード・ドーキンス著も下巻へ。ゆるゆる読み進めていく。

nikkiリチャード・ドーキンス、『祖先の物語』をめぐるインタビューが、面白い。
たぶん、何回も読み返すことになりそうなので、ここに紹介させてもらう。

と、ここまで書いていたら、電話が鳴った。
11月は降ればどしゃ降り状態になるのか。なるのだろう。
「降れば、どしゃ降り」って亀淵由香のソロアルバムのタイトル。
歌はバツグンにうまいから。
そうカメ&アンコー、ライブドアのM&Aでニッポン放送の社長でテレビに出てきた亀淵社長の妹、確か。
リッキー&960ポンド→ソロ→ゴスペルグループVOJのリーダー。